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吉江喜一 : ミニ英和和英辞書
吉江喜一[よしえ よしかず]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう, え, ごう]
 【名詞】 1. inlet 2. bay 
: [いち]
  1. (num) one 

吉江喜一 : ウィキペディア日本語版
吉江喜一[よしえ よしかず]

吉江 喜一(よしえ よしかず、1948年6月14日 - )は、長野県塩尻市出身の元プロ野球選手。ポジションは投手
==来歴・人物==
塚原高校では1966年夏の甲子園に出場。1回戦で松山商西本明和投手と投げ合い、延長11回の投手戦の末、0-1xでサヨナラ負けした。松山商はこの大会に準優勝。1966年第1次ドラフト会議サンケイアトムズから2位指名を受け入団。
がっちりとした体つきで、速球とカーブを武器に真向から勝負していくピッチングが持味。しかし、一軍では1年目終盤の1試合だけの登板に留まり、この試合では山内一弘に史上2人目の2000本安打を打たれている。翌1968年に僅か2年で引退した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉江喜一」の詳細全文を読む




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