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吉田仙太郎 : ミニ英和和英辞書
吉田仙太郎[よしだ せんたろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [せんと]
 (n) cent

吉田仙太郎 : ウィキペディア日本語版
吉田仙太郎[よしだ せんたろう]
吉田 仙太郎(よしだ せんたろう、1926年 - )は、ドイツ文学者、大阪女子大学名誉教授。
大阪府生まれ。京都大学独文科卒。岡山大学講師、大阪女子大学助教授、教授、1988年定年退官、名誉教授。関西チェコ/スロバキア協会顧問。カフカが専門。
==翻訳==

*グスタフ・ヤノーホ 『カフカとの対話 手記と追想』増補版 1967 筑摩叢書 のちちくま学芸文庫 
*ヨーアヒム・カイザー『現代の名ピアニスト』白水社 1971
*ヨーゼフ・ロート『放浪のユダヤ人 ロート・エッセイ集』平田達治共訳 法政大学出版局 1985 叢書・ウニベルシタス
*『カラヤン自伝を語る』フランツ・エンドラー記 白水社 1989
*『観察 カフカ自撰小品集1』高科書店 1992
*テオ・ヒルスブルンナー『ドビュッシーとその時代』西村書店 1992 大作曲家とその時代シリーズ
*『田舎医者 カフカ自撰小品集2』高科書店 1993
*『断食芸人 カフカ自撰小品集3』高科書店 1994
*フランツ・カフカ『夢・アフォリズム・詩』編訳 1996 平凡社ライブラリー
*ハンス=ゲルト・コッホ『回想のなかのカフカ 三十七人の証言』平凡社 1999
*『カフカ自撰小品集』みすず書房 2010 大人の本棚


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉田仙太郎」の詳細全文を読む




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