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吉田苞 : ミニ英和和英辞書
吉田苞[よしだ しげる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
 【名詞】 1. rice field 

吉田苞 : ウィキペディア日本語版
吉田苞[よしだ しげる]
吉田 苞(よしだ しげる、1883年4月25日 - 1953年4月27日)は、日本の画家。岡山県上道郡八幡(現、岡山市上道)生まれ。
== 略歴 ==

*岡山中学在学中、大森陶生に水彩画を学ぶ。
*その後、東京美術学校西洋画科に入学。
*1908年、研究科に進み、黒田清輝藤島武二らに学ぶ。
*1912年、岡山に帰る。ヨーロッパ留学から帰国した児島虎次郎岡山洋画研究所創立。
*1915年文展に初入選。
*1919年第六高等学校の講師となる。
*1920年、渡。その後帰国。
*1921年帝展特選。(翌年も)
*1928年、帝展無鑑査。
*1935年、この頃、帝展廃止後の二部会に出品するが帰郷。
 *自己の創作活動と岡山洋画研究所の指導に専念。
*1942年、第六高等学校講師を辞任。
*1944年山陽新聞社文化賞受賞。
*1953年、岡山県文化賞受賞。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉田苞」の詳細全文を読む




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