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吉良俊氏 : ミニ英和和英辞書
吉良俊氏[きら としうじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [りょう]
 【名詞】 1. good 
: [じゅん]
 【名詞】 1. excellence 2. genius
: [うじ]
 【名詞】 1. family name 2. lineage 3. birth 

吉良俊氏 : ウィキペディア日本語版
吉良俊氏[きら としうじ]
吉良 俊氏(きら としうじ、生没年不詳)は室町時代前期の武将。吉良満貞の子。西条城主。西条吉良氏(上吉良)2代目。幼名は三郎。従五位下、左兵衛佐。妻は今川貞世(了俊)の娘。子は吉良義尚吉良頼氏吉良義真。次男頼氏は奥州(武蔵)吉良氏の吉良頼治の養子となった。
== 概要 ==
室町幕府の引付所頭人を務める。引付所の廃止後、応永5年(1398年)5月に禁裏警護の役所である武者所の長官である武者頭に任ぜられる。
応永6年(1399年)の応永の乱に従軍。応永26年(1419年)6月に自邸付近で一条大納言と三条某が喧嘩をはじめた時、三条側に加勢している。
法名は竜門寺殿宝山常珍大禅定門。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉良俊氏」の詳細全文を読む




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