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吉野由志子 : ミニ英和和英辞書
吉野由志子[よしの よしこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [の]
 【名詞】 1. field 
: [よし]
 【名詞】 1. reason 2. significance 3. cause 
: [こころざし]
 【名詞】 1. will 2. intention 3. motive 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

吉野由志子 : ウィキペディア日本語版
吉野由志子[よしの よしこ]

吉野 由志子(よしの よしこ、10月5日 - )は、日本の女優である。文学座所属。石川県出身。
== 出演作品 ==

=== 舞台 ===
1967年
* 初舞台『大寺学校』(文学座本公演)
1968年
* 『美しきものの伝説』(本公演)朝日生命ホール、砂防会館ホール
1970年
* 『あわれ彼女は娼婦』(文学座アトリエ公演)
1971年
* 『にごりえ』(本公演)東横劇場、国立劇場大劇場
1973年
* 『女の一生』(本公演)東横劇場
* 『ふるあめりかに袖はぬらさじ』(本公演)国立劇場小劇場
* 『飢餓海峡』(本公演)旅公演
1976年
* 『ガラスの動物園』(本公演)砂防会館ホール
1978年
* 『天才バカボンのパパなのだ』(アトリエ)
1979年
* 『にしむくさむらい』(本公演)紀伊國屋ホール
* 『もず』(本公演)三越劇場
1982年
* 『あーぶくたった、にいたった』(本公演)俳優座劇場
1986年
* 『さらだ殺人事件』(アトリエ)
1987年
* 『ジョバンニ父への旅』(本公演)紀伊國屋ホール
1990年
* 『山猫からの招待』(本公演)紀伊國屋ホール
1992年
* 『苺ジゴロと一日花』(アトリエ)
1993年
* 『花の氷室』(アトリエ)
1995年
* 『いそという女』(俳優座劇場)
1997年
* 『柘榴のある家』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
1998年
* 『華岡青洲の妻』(本公演)紀伊國屋サザンシアター 2000、01年地方公演
* 『みみず』(アトリエ)
1999年
* 『家路』(本公演)三越劇場 04年再演
2000年
* 『かどで・つり堀にて』(俳優座劇場)
2001年
* 『木に花咲く』富山市オーバード芸術劇場
* 『用明天皇職人鑑』山口ルネッサながと 03年再演
2002年
* 『一心二河白道(清玄櫻姫)』山口ルネッサながと
* 『華岡青洲の妻』(英の会)国立劇場小劇場
* 『オナー』(アトリエ)
2003年
* 『ホームバディ/カブール』(アトリエ)
2004年
* 『鹿鳴館』(ポイント東京)ル テアトル銀座
* 『千年の三人姉妹』天王洲アートスフィア
* 『津国女王天池』(巣林舎)紀伊國屋ホール
2005年
* 『新・近松心中物語』(ポイント東京)博多座
* 『曾我会稽山』(巣林舎)紀伊國屋ホール
2007年
* 『犬が西むきゃ尾は東』(アトリエ)
* 『マーヴィンの部屋』(劇団東演)本多劇場
2008年
* 『ミセス・サヴェッジ』(アトリエ)吉祥寺シアター
2009年
* 『町の音』(みつわ会)六行会ホール
* 『定年ゴジラ』(本公演)紀伊国屋サザンシアター
2010年
* 『ダーウィンの城』(アトリエ)
2011年
* 『浪花女』紀尾井ホール
* 『愛のポストマン』(朗読)浅草リトルシアター
2012年
* 『タネも仕掛けも』(本公演)紀伊國屋サザンシアター
2013年
* 『女たちの招魂祭』(朋友)俳優座劇場

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「吉野由志子」の詳細全文を読む




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