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同志社国際学院初等部 : ミニ英和和英辞書
同志社国際学院初等部[どうし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [どう]
 【名詞】 1. the same 2. the said 3. ibid. 
同志 : [どうし]
 【名詞】 1. same mind 2. comrade 3. kindred soul 
: [こころざし]
 【名詞】 1. will 2. intention 3. motive 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国際 : [こくさい]
 【名詞】 1. international 
: [さい]
  1. (n-adv,n) on the occasion of 2. circumstances 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学院 : [がくいん]
 【名詞】 1. institute 2. academy 
: [はつ]
  1. (n,adj-no,n-suf) first 2. new 
初等 : [しょとう]
 【名詞】 1. elementary 2. primary
: [など]
  1. (suf) and others 2. et alia 3. etc. (ら)

同志社国際学院初等部 ( リダイレクト:同志社国際学院初等部・国際部 ) : ウィキペディア日本語版
同志社国際学院初等部・国際部[どうししゃこくさいがくいんしょとうぶこくさいぶ]

同志社国際学院初等部・国際部(Doshisha International Academy)は、2011年4月京都新聞2008年12月20日 〕と同年9月京都府木津川市に開校した同志社大学附属〔の小学校および初等・中等教育を行う学校。学校法人同志社の小学校としては2006年4月に開校した同志社小学校に次ぐ二校目。日本の教育指導要領に基づいた定員60人の小学校と、外国人子弟向けで定員30人の12年制のインターナショナルスクール(国際部)が併設される〔。小学校とインターナショナルスクールが併設されるのは日本で初めてである〔KBS NEWS 2008年12月20日 〕。12年制の国際部は大学入学資格の国際バカロレア資格認定を目指している〔京都新聞2008年10月15日 〕。
== 沿革 ==

* 2007年4月 - 定例理事会において同志社国際小(仮称)構想検討委員会の設置が決定〔京都新聞2007年5月9日〕。
* 2007年5月 - 同志社が学研都市内に開校を表明〔朝日新聞 2008年7月22日〕。同志社国際小(仮称)構想検討委員会を設置〔。
* 2007年6月 - 京田辺市が誘致を表明〔読売新聞2007年12月4日
* 2007年9月 - 木津川市が誘致を表明〔平成19年第2回木津川市議会定例会 市長開会あいさつ
* 2008年10月 - 設置準備委員会が発足〔
* 2008年12月 - 木津川市議会12月定例会において33,648m2の土地を無償譲渡することが賛成多数(賛成23・反対2)で可決〔木津川市議会だより 第7号 〕。なお、この土地は木津川市が中学校用地として近鉄不動産株式会社から寄付された土地だが、後に計画が中止されていた土地である〔木津川市議 くれはまゆみのウェブサイト 〕。
* 2009年3月 - 正式名称が同志社国際学院初等部・国際部に決定〔産経関西 2009年3月4日 2009年3月19日閲覧 〕。
* 2011年4月 - 初等部が開校。
* 2011年9月 - 国際部が開校。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「同志社国際学院初等部・国際部」の詳細全文を読む




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