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同志社大学京田辺キャンパス : ミニ英和和英辞書
同志社大学京田辺キャンパス[どうししゃだいがく きょうたなべきゃんぱす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [どう]
 【名詞】 1. the same 2. the said 3. ibid. 
同志 : [どうし]
 【名詞】 1. same mind 2. comrade 3. kindred soul 
: [こころざし]
 【名詞】 1. will 2. intention 3. motive 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
大学 : [だいがく]
 【名詞】 1. (1) university 2. (2) the Great Learning - one of the Four Books 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
: [みやこ, きょう, けい]
 【名詞】 1. capital 2. metropolis
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [へん]
 【名詞】 1. (1) area 2. vicinity 3. (2) side (of triangle, rectangle, etc.) 4. (3) circumstances 

同志社大学京田辺キャンパス : ウィキペディア日本語版
同志社大学京田辺キャンパス[どうししゃだいがく きょうたなべきゃんぱす]

同志社大学京田辺キャンパス(どうししゃだいがく きょうたなべきゃんぱす)は京都府京田辺市にある同志社大学のキャンパス。
== 概要 ==
京田辺キャンパスは1986年同志社女子大学京田辺キャンパスと同志社国際中学校・高等学校に隣接する79万㎡の丘陵に開校された。開校当時の所在地は綴喜郡田辺町であり、名称も田辺校地とされていたが、2000年に京田辺校地に改称する。
開校当時は全学部の1・2年次教育を担っていたが、1994年工学部が全面移転したことを皮切りに、理系拠点としての整備がすすみ、2013年3月までは理学・工学・生命科学・情報学系、心理・体育・外国語学系の全学年と、文・法・商・経済学部の1・2年次教育が展開していた。当時は約13,000人の学生〔2008年10月23日 閲覧 ">同志社大学/京田辺キャンパス:キャンパスマップ 2008年10月23日 閲覧 〕が通学していた。
広大なキャンパスを生かして体育館や各種目用のグラウンド、プールなどの体育設備があり、体育会系の部活動やサークル活動も行われている。
なお、2004年に新設された政策学部に関しては、文系学部であるが当初から全学年今出川キャンパスへの通学となり、神学部と社会学部に関しても2009年に今出川キャンパスへの統合が行われ、1・2年次教育を行っていた残りの4学部についても、巨大な今出川キャンパスの良心館の完成によりすべて今出川キャンパスへの統合された。2013年4月には、今出川キャンパスに文系の8学部10大学院研究科、京田辺キャンパスに理系および文理融合系の6学部5大学院研究科という形に再編された。そのため、直前には約16000人に達していた京田辺キャンパスの学生数は約9000人まで減少した。施設に余裕ができたというプラス面と、賑わいがなくなったというマイナス面があるが、食堂業者や周辺下宿の経営者、京田辺市役所、奈良交通等の交通機関等にとってはマイナス面しかなく、ほとんど使われなくなった教室も多くなっており、今後の大学側の対応が注目される。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「同志社大学京田辺キャンパス」の詳細全文を読む




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