|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 名 : [な] 【名詞】 1. name 2. reputation ・ 古 : [ふる] 【名詞】 1. used 2. secondhand ・ 国 : [くに] 【名詞】 1. country ・ 国際 : [こくさい] 【名詞】 1. international ・ 際 : [さい] 1. (n-adv,n) on the occasion of 2. circumstances ・ 学 : [がく] 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge ・ 学園 : [がくえん] 【名詞】 1. academy 2. campus ・ 園 : [その] 1. (n,n-suf) garden (esp. man-made) 2. park 3. plantation
thumb 名古屋国際学園/名古屋インターナショナルスクール(なごやこくさいがくえん、Nagoya International School、通称NIS)は、愛知県名古屋市守山区にあるインターナショナルスクールである。中部地方で唯一の、米国西部地域学校大学協会(Western Association of Schools and Colleges)の認可を受けた学校でもある。2008年5月には愛知県で初めて、国際バカロレア後期中等教育課程(IB Diploma Programme)の認定校となった。2012年には国際学校協議会(Council of International Schools)の認可を受け、さらには国際バカロレア・初等教育課程(IB Prymary Years Programme)の認定校にもなった。 全日制の各種学校であるが、夏休み期間中には、帰国生などを対象としたサマープログラムを開催している。 なお、名古屋市昭和区にある私立名古屋国際中学校・高等学校とは、関係がない。 == 概要 == プリスクールから高等部(3〜17歳)の生徒を対象に、全ての授業を英語で行っている。高等部卒業時には、米国のハイスクール卒業と同等の資格が得られるほか、統一試験を経て国際バカロレア資格(IBディプロマ)を取得することも可能である。卒業後は主に日本国外の大学に進学する。 1964年創立。プリスクール、キンダーガーテン、小学部(1ー5年生)、中等部(6ー8年生)、高等部(9ー12年生)があり、30カ国以上からの約330人の生徒が学んでいる。2004年には円形の新校舎が、2006年には新しいグラウンドが完成した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「名古屋国際学園」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|