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perinatal death =========================== ・ 周 : [しゅう] 【名詞】 1. circuit 2. lap 3. circumference 4. vicinity 5. Chou (dynasty) ・ 産 : [うぶ] 1. (adj-no) innocent 2. naive 3. unsophisticated 4. inexperienced 5. green 6. wet behind the ears ・ 期 : [き] 1. (n,n-suf) period 2. time ・ 死 : [し] 1. (n,n-suf) death 2. decease ・ 死亡 : [しぼう] 1. (n,vs) death 2. mortality
周産期死亡率(しゅうさんきしぼうりつ)とは、厚生統計に用いられる用語のひとつであり、年間の1000出産に対する周産期死亡の比率〔厚生統計に用いる主な比率及び用語の解説 (厚生労働省)〕である。 == 計算式 == ここで、周産期死亡は(妊娠満22週以後の死産)+(早期新生児死亡)で定義される。また、出産数は(出生数)+(妊娠満22週以後の死産数)で定義される。したがって、周産期死亡率は、 (年間の周産期死亡率) ::=1000×(年間の周産期死亡数)/(年間の出産数) ::=1000×{(年間の妊娠満22週以後の死産数)+(年間の早期新生児死亡数)}/{(年間の出生数)+(年間の妊娠満22週以後の死産数)} の式で表される。 なお、ICD-10では周産期の定義を、妊娠満22週から出生後満7日未満としている。日本の厚生労働省の統計では平成7年(1995年)からこのICD-10の定義を採用した。 日本において、平成6年以前の周産期死亡率の定義は、(妊娠満28週以後の死産)+(早期新生児死亡)となっていた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「周産期死亡率」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Perinatal mortality 」があります。 スポンサード リンク
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