|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 嗚呼 : [ああ] 1. Ah! 2. Oh! 3.Alas! ・ 栄 : [さかえ, はえ] 【名詞】 1. glory 2. prosperity ・ 栄光 : [えいこう] 【名詞】 1. glory ・ 光 : [ひかり] 【名詞】 1. light ・ 甲子 : [かっし, きのえね] 【名詞】 1. first of the sexagenary cycle ・ 子 : [こ, ね] (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November) ・ 園 : [その] 1. (n,n-suf) garden (esp. man-made) 2. park 3. plantation
『嗚呼栄光の甲子園』(ああえいこうのこうしえん)は1990年にタイトーから発売されたアーケードゲームである。高校野球を題材としたコミカルタッチの野球ゲームで、出場校は架空である。同社のアーケード版野球ゲームは「草野球」以来5年ぶりである。 == ゲーム概要 == 8方向レバー、3ボタンで操作する。 ゲームを始めると13チームのうち、1チームを選択する。勝てば次のラウンドへ進める。準々決勝→準決勝→決勝の順に進んでいく。 決勝で勝てばエンディング、負けるか続けずに中断させるとバッドエンディングとなりゲームは終了する。 このゲームは1プレイにつき3イニングまでしかできないため、ゲームを続けるためにはクレジットの追加が必要で、例えば1回100円のゲームセンターの場合エンディングまで持っていくには最低でも900円はかかる。 投手の他、打者にもスタミナの概念があり空振り、秘打を使うことで消費される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「嗚呼栄光の甲子園」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|