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四十八池湿原(しじゅうはちいけしつげん)は長野県下高井郡山ノ内町にある湿原。志賀高原周辺湿原群の一部として上信越高原国立公園に含まれる。 == 概略== 志賀山と鉢山の間、標高1,880mに位置する湿原。湿原内には大小60の池塘が点在し、希少な湿原植物の群落として、またキイロマツモムシの南限生息地であるほか、クロサナエやエゾイトトンボ等、トンボの希少種が生息することから、志賀高原周辺湿原群の一部として日本の重要湿地500に選定されている。 == 自然保護区域・文化財等の指定 == *上信越高原国立公園(苗場・志賀高原地域)〔上信越高原国立公園 (Web)・環境省〕 *日本の重要湿地500(志賀高原周辺湿原群として)〔日本の重要湿地500・志賀高原周辺湿原群 (Web)・環境省〕〔日本の重要湿地500・重要湿原リスト (pdf)・環境省〕 *長野県指定天然記念物〔長野県天然記念物一覧 (pdf)・長野県Webサイト〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「四十八池湿原」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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