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四国情報通信ネットワーク : ミニ英和和英辞書
四国情報通信ネットワーク[しこく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よん]
  1. (num) four 
四国 : [しこく]
 (n) one of the four main islands of Japan
: [くに]
 【名詞】 1. country 
国情 : [こくじょう]
 【名詞】 1. conditions of a country 
: [じょう]
 【名詞】 1. feelings 2. emotion 3. passion 
情報 : [じょうほう]
 【名詞】 1. (1) information 2. news 3. (2) (military) intelligence 4. (3) gossip 
情報通信 : [じょうほうつうしん]
 (n) telecommunications
: [ほう]
  1. (n,n-suf) information 2. punishment 3. retribution 
: [つう]
  1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. 
通信 : [つうしん]
  1. (n,vs) correspondence 2. communication 3. news 4. signal 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
ワーク : [わーく]
 【名詞】 1. work 2. (n) work
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

四国情報通信ネットワーク ( リダイレクト:STNet ) : ウィキペディア日本語版
STNet[えすてぃねっと]

株式会社STNet(エスティネット、''STNet Inc.'')とは、香川県高松市に本社を置く、電気通信事業者の一つで、システムインテグレーターユーザー系)である。四国電力連結子会社で、四国地方を拠点としている。
また同時に情報システム開発やデータセンターなどの情報システム事業と通信事業の両サービスを1社で提供できる全国的にも数少ない企業でもある。
== 概要 ==
もともと法人向けサービスを主に提供していたが、2004年10月に個人向けの光ブロードバンドサービス「Pikara(ピカラ)」を開始し、光トリプルサービス(インターネット+電話+放送)や四国地域情報サイト「ピカラタウン」での民放テレビ番組のインターネット配信など、個人向けサービスも拡大してきている。
事業展開は四国内だけにとどまらず、東京にも首都圏営業部、首都圏システム部をおいて、主に四国外の企業向けの情報システム開発を行っている。
同社は、先進的な事業・サービス展開に注力しており、例えば、戸建住宅を含めたすべての住宅向けに光IP電話を全国に先駆けて提供開始したほか、医療施設向けに医療画像や診断レポートの入力/参照などに機能を、データセンターを介してインターネットで提供するシステム「遠隔医療データ連携システム(est)」を全国でいち早く事業化している。
また、各種認証の取得にも積極的に取り組んでおり、ISO9001品質マネジメントシステム)やJISQ15001(プライバシーマーク制度)、ISO27001(ISMS適合性評価制度)の認証を相次いで取得。これらの取得により、同社は製品品質や個人情報などの情報セキュリティに関しての信頼性は高い。
2009年3月には、25年度を目標年度とする中期戦略を発表し、既存事業分野の強化はもちろん、情報サービスと通信サービスを1社で提供できる強みを活かし、分野横断型事業を展開することを戦略目標とした。具体的には、既存分野の競争力強化や個人分野の事業拡大による収益を活用して、今後の要と位置づけたプラットフォーム分野を重点的に育成することとしている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「STNet」の詳細全文を読む




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