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四方 幸子(しかた ゆきこ)は、日本のキュレーター。東京造形大学特任教授。多摩美術大学客員教授(メディア芸術FW担当)。 == 概要 == 京都府出身。都留文科大学英文学科卒業〔教員プロフィール・教育研究業績 四方幸子 東京造形大学〕〔四方幸子 審査講評 - 第14回 2010年文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品 〕。 山口情報芸術センターの阿部一直と共に日本を代表するメディアアートのキュレーターとして世界的に知られ、Transmediale(ベルリン)、eyebeam(ニューヨーク) アルス・エレクトロニカ賞審査委員(オーストリア、2000、2003)、ナム・ジュン・パイク賞審査員(ドイツ、2004)など世界各国において、メディアアート関連の各組織のアドバイザーとして活動している。 研究テーマはメディア芸術表現の横断的研究、アートの可能性。 1990~2001年キヤノンアートラボ・キュレーター、森美術館アソシエイトキュレーター、NTTインターコミュニケーション・センターのキュレーターを務めた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「四方幸子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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