|
【名詞】 1. the Four Books and Five Classics of Confucianism 2. the Nine Chinese Classics =========================== ・ 四 : [よん] 1. (num) four ・ 四書 : [ししょ] (n) the Four Books (Confucian texts) ・ 四書五経 : [ししょごきょう] 【名詞】 1. the Four Books and Five Classics of Confucianism 2. the Nine Chinese Classics ・ 書 : [しょ] 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese) ・ 五 : [ご] 1. (num) five ・ 五経 : [ごきょう, ごぎょう, ごけい] (n) the Five Classics texts of Confucianism ・ 経 : [けい, たていと] (n) (weaving) warp
四書五経(ししょごきょう)とは、儒教の経書の中で特に重要とされる四書と五経の総称。ただしこのうち『大学』『中庸』はもともと『礼記』の一章を独立させたものである。 ==要綱== 君子が国家や政治に対する志を述べる大説として日常の出来事に関する意見・主張や噂話など虚構・空想の話を書く小説と区別される。 四書は「論語」「大学」「中庸」「孟子」、五経は「易経」「書経」「詩経」「礼記」「春秋」をいい、五経を以て四書よりも高しとする(「礼記」の成立受容史については「三礼」の項を参照)。 「楽経」を含めて四書六経ともいう。 中国国内だけでなく、日本や韓国でも広く講義され、とくに封建社会の中で広まりを見せた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「四書五経」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|