翻訳と辞書
Words near each other
・ 囲碁将棋
・ 囲碁将棋 (お笑いコンビ)
・ 囲碁将棋ウィークリー
・ 囲碁将棋ウイークリー
・ 囲碁将棋ジャーナル
・ 囲碁将棋チャンネル
・ 囲碁将棋フォーカス
・ 囲碁将棋板 (2ch)
・ 囲碁指南
・ 囲碁本因坊の寺
囲碁棋士
・ 囲碁棋士の一覧
・ 囲碁棋士の獲得タイトル数ランキング
・ 囲碁棋士一覧
・ 囲碁殿堂
・ 囲碁用語一覧
・ 囲碁発陽論
・ 囲碁講座
・ 囲碁選手権戦
・ 囲碁部


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

囲碁棋士 : ミニ英和和英辞書
囲碁棋士[いご]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

囲碁 : [いご]
 【名詞】 1. Go (board game of capturing territory) 
: [ご]
 【名詞】 1. Go (board game of capturing territory) 
棋士 : [きし]
 【名詞】 1. shogi player 

囲碁棋士 ( リダイレクト:棋士 (囲碁) ) : ウィキペディア日本語版
棋士 (囲碁)[きし]

棋士(きし)は、碁打ちともいい、囲碁を打つ人の総称。
プロを指す事が多いが、アマチュアでも棋士と呼ぶ事もある。
== 呼称 ==
室町時代末期に囲碁を専業とする者が現れると、彼らは「碁打」と呼ばれるようになる。江戸時代に家元が俸禄を受けるようになると、「碁衆」あるいは将棋の家元との区別で「碁方」「碁之者」などの呼び名が使われた。また江戸時代には「碁士」「碁師」などの呼び方も生れ、地方においても賭碁をする者は碁打と呼ばれた。明治になると「碁客」「碁家」「棋客」「棋家」といった呼び方がされ、また棋戦に出場する者は「選手」とも呼ばれ、大正時代の裨聖会もこの呼び名を使った。日本棋院が設立されると「棋士」を使うようになり、以降の各組織でもこれに倣い現在に至っている。また日本棋院以前の囲碁専業の者や高手に対しても棋士と呼ぶことが多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「棋士 (囲碁)」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Go players 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.