翻訳と辞書
Words near each other
・ 図書館の主
・ 図書館の自由に関する宣言
・ 図書館の自由宣言
・ 図書館アワー
・ 図書館ソート
・ 図書館ホテル
・ 図書館ボランティア
・ 図書館ロケット
・ 図書館令
・ 図書館内乱
図書館分類法
・ 図書館危機
・ 図書館及び関連組織のための国際標準識別子
・ 図書館司書
・ 図書館員
・ 図書館員の倫理綱領
・ 図書館員教習所
・ 図書館奇譚
・ 図書館奉仕
・ 図書館学


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

図書館分類法 : ミニ英和和英辞書
図書館分類法[としょかん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ず]
  1. (n,n-suf) figure (e.g., Fig 1) 2. drawing 3. picture 4. illustration 
図書 : [としょ]
 【名詞】 1. books 
図書館 : [としょかん]
 【名詞】 1. library 
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)
: [やかた, かん, たて, たち]
 【名詞】 1. (1) mansion 2. small castle 3. (2) boat cabin
: [ぶん, ふん]
  1. (n,n-suf,pref) (1) part 2. segment 3. share 4. ration 5. (2) rate 6. (3) degree 7. one's lot 8. one's status 9. relation 10. duty 1 1. kind 12. lot 13. (4) in proportion to 14. just as much as 1
分類 : [ぶんるい]
  1. (n,vs) classification 2. category 
分類法 : [ぶんるいほう]
 (n) a classification system
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

図書館分類法 ( リダイレクト:図書分類法 ) : ウィキペディア日本語版
図書分類法[としょぶんるいほう]

図書分類法(としょぶんるいほう)は、図書主題・内容に基づいて分類する方法。目録の作成などを目的として図書館などで用いられる場合が多い。

== 概要 ==
資料を多量に収集・収蔵していくことで、利用者が求める情報の提供に時間が掛かるようになってしまう。そのため、図書の分類が古来より行われるようになった。また、図書館が発展したことで、図書分類法も変化、多様化していった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「図書分類法」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Library classification 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.