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2002年に筑波大学と合併し、校地は筑波大学春日エリアとなった。2004年に完全統合され、閉学した。同窓会は、茗渓会支部・図書館情報学橘会である。 == 概要 == 1921年当時の文部省図書館職員教習所が開設されたのを始祖とし、戦中及び戦後の一時閉鎖を経た後、1947年帝国図書館付属図書館職員養成所として再設置、その後冠名称を変えたが、1964年に図書館短期大学が設置。その後、図書館短期大学が発展的解消をとげ(1981年閉校)1979年10月に四年制大学として筑波研究学園都市に開学した。図書館学と情報学の結合による新分野として当時は注目もされた。その後、第一期学部入学生の卒業に合わせ、1984年に大学院修士課程の図書館情報学研究科を設置、2000年には大学院博士課程の情報メディア研究科を設置するなど、インターネットの登場や情報の伝達形態の急速な変化に合わせて対応してきたが、国立大学統廃合の最初の事例として2002年10月筑波大学と統合。在学生の卒業時までは存続予定であったものの、国立大学法人化により国立大学法人が複数の大学を有することができなくなったため、2004年3月に図書館情報大学最後の卒業生(学部21期生)を送り出すと共に閉学。閉学時点での図書館情報大学の在学生(学部の22期生、23期生及び21期以前の過年度生と院生)は、統合時に筑波大学に設置された図書館情報専門学群及び図書館情報メディア研究科に移行。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「図書館情報大学」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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