|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 図 : [ず] 1. (n,n-suf) figure (e.g., Fig 1) 2. drawing 3. picture 4. illustration ・ 図書 : [としょ] 【名詞】 1. books ・ 図書館 : [としょかん] 【名詞】 1. library ・ 書 : [しょ] 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese) ・ 館 : [やかた, かん, たて, たち] 【名詞】 1. (1) mansion 2. small castle 3. (2) boat cabin ・ 附帯 : [ふたい] 1. (n,vs) incidental 2. ancillary 3. accessory 4. secondary 5. collateral ・ 帯 : [おび, たい] 1. (n-suf) band (e.g., conduction, valence) ・ 施設 : [しせつ] 1. (n,vs) institution 2. establishment 3. facility 4. (army) engineer ・ 論 : [ろん] 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment ・ 論争 : [ろんそう] 1. (n,vs) controversy 2. dispute
中田 邦造(なかた くにぞう、1897年6月1日-1956年11月15日)は、昭和期の司書。石川県立図書館や東京都立日比谷図書館の館長を歴任して日本の図書館運動に大きな影響を与えた。号は自邦居士あるいは空人生。 == 青年時代 == 滋賀県甲賀郡柏木村(後水口町を経て、現在は甲賀市)出身。事情により学業が思うように任せず、膳所中学校を卒業したのは20歳になってからで、以後第八高等学校を経て、1920年に京都帝国大学哲学科に入り、西田幾多郎の門下となる。また、高校時代より飯田攩隠と親交を持ち、彼の元で度々座禅を組んだという。その後、大学院に進んだが、1923年に一年志願兵に志願したのを機に中退、除隊後は28歳で石川県主事となった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「中田邦造」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|