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国事御用書記 : ミニ英和和英辞書
国事御用書記[こくじごようしょき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くに]
 【名詞】 1. country 
国事 : [こくじ]
 (n) national affairs
: [こと]
 【名詞】 1. thing 2. matter 3. fact 4. circumstances 5. business 6. reason 7. experience 
: [ご, お, おん, み]
  1. (pref) honourable 2. honorable 
御用 : [ごよう]
 【名詞】 1. your order 2. your business 3. official business
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)
書記 : [しょき]
  1. (n,vs) clerk 2. secretary 
: [き]
 (n,n-suf) chronicle

国事御用書記 : ウィキペディア日本語版
国事御用書記[こくじごようしょき]
国事御用書記(こくじごようしょき)は、日本における江戸幕末、文久2年5月11日1862年6月8日)、朝廷に国事を議するために設けられた役職。国事御用書記掛ともいう。同年5月15日6月12日)付の『維新史料要綱』(東京大学史料編纂所データベース)によれば、該当の公家は下記の通りである。なお、同年12月9日1863年1月28日)付けにて国事御用掛の設置に伴い廃止される。
※人名のふりがなの多くは、『平成新修旧華族家系大成』(霞会館発行)を参考。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「国事御用書記」の詳細全文を読む




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