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国立諫早青少年自然の家 : ミニ英和和英辞書
国立諫早青少年自然の家[こくりついさはやせいしょうねんしぜんのいえ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くに]
 【名詞】 1. country 
国立 : [こくりつ]
 【名詞】 1. national 
: [はや]
 【名詞】 1. already 2. now 3. by this time 
: [あお]
 (n) 1. blue 2. green 3. green light
青少年 : [せいしょうねん]
 【名詞】 1. youth 2. young person 
少年 : [しょうねん]
 【名詞】 1. boys 2. juveniles 
: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
自然 : [しぜん]
 nature, natural, spontaneous,
自然の : [しぜんの]
 【形容詞】spontaneous , natural
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

国立諫早青少年自然の家 : ウィキペディア日本語版
国立諫早青少年自然の家[こくりついさはやせいしょうねんしぜんのいえ]
国立諫早青少年自然の家(こくりついさはやせいしょうねんしぜんのいえ, National Isahaya Youth Outdoor Learning Center)は、長崎県諫早市にある国立宿泊研修施設。
==概要==
;歴史
:全国では3番目、九州では最初の国立少年自然の家として1977年昭和52年)に設置、1978年(昭和53年)に一部開所、1979年(昭和54年)に全面開所した。家族・友人といった少人数の団体から学校や企業等の大規模な団体に至るまで宿泊・研修施設として幅広く利用されている。
;環境
:長崎佐賀両県境の五家原岳中腹の諫早市白木峰町に位置している。この一帯は針葉樹林に囲まれ、東に有明海、西に大村湾、南に橘湾、諫早干拓、雲仙岳を望める。また、五家原岳の山頂までは約7kmで、山頂からは三つの海と美しい山なみがみられる恵まれた環境にある。
:また、野鳥が多く生息しており、気温は年間平均14度でかつ、降水量も年間を通して少ないことから、多様な野外活動が可能である。
;所在地
:〒859-0307 長崎県諫早市白木峰町1109-1()
;面積・標高
:敷地総面積 274,519m² (建物延べ面積 15,400m²)、標高 480m
;所章
:開所された1978年(昭和53年)に制定。山(多良山系)と小鳥の絵を組み合わせたデザインとなっている。カラーは黄緑色
;マスコットキャラクター
:タラッキー(ヤマネ)- 2001年(平成13年)に制定された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「国立諫早青少年自然の家」の詳細全文を読む




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