翻訳と辞書
Words near each other
・ 国立長寿医療センター
・ 国立長寿医療研究センター
・ 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館
・ 国立長崎病院
・ 国立長良病院
・ 国立長野病院
・ 国立長野高専
・ 国立防災科学技術センター
・ 国立陽明大学
・ 国立障害者リハビリテーションセンター
国立障害者リハビリテーションセンター学院
・ 国立障害者リハビリテーションセンター病院
・ 国立雲林科技大学
・ 国立霞ヶ丘競技場
・ 国立霞ヶ丘陸上競技場
・ 国立霞ヶ浦病院
・ 国立青少年交流の家
・ 国立青少年教育振興機構
・ 国立青少年自然の家
・ 国立青年の家


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

国立障害者リハビリテーションセンター学院 : ミニ英和和英辞書
国立障害者リハビリテーションセンター学院[こくりつしょうがいしゃりはびりてーしょんせんたーがくいん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くに]
 【名詞】 1. country 
国立 : [こくりつ]
 【名詞】 1. national 
障害 : [しょうがい]
 【名詞・動詞】1. obstacle, obstruction 2. impediment (fault) 3. damage
障害者 : [しょうがいしゃ]
 【名詞】 1. (physically) handicapped person 2. disabled person 
: [がい]
  1. (n,vs) injury 2. harm 3. evil influence 4. damage 
: [もの]
 【名詞】 1. person 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学院 : [がくいん]
 【名詞】 1. institute 2. academy 

国立障害者リハビリテーションセンター学院 : ウィキペディア日本語版
国立障害者リハビリテーションセンター学院[こくりつしょうがいしゃりはびりてーしょんせんたーがくいん]

国立障害者リハビリテーションセンター学院(こくりつしょうがいしゃリハビリテーションセンターがくいん、英称:College, National Rehabilitation Center for Persons with Disabilities)は、埼玉県所沢市にある国立障害者リハビリテーションセンターの教育・訓練担当部門である。障害者リハビリテーションに関する技術者の養成と、既に従事している各種専門職員の技術の向上を目的とした研修を行う。
以前は国立身体障害者リハビリテーションセンター学院と称していたが、「厚生労働省組織令の一部を改正する政令」に基づき、2008年平成20年)10月1日より名称変更した。
西武新宿線新所沢駅又は航空公園駅から徒歩で約15分の所にある。略称は国リハ学院。

==養成部門==
養成部門には、以下の5学科がある。
* 言語聴覚学科(修業年限2年、入学資格は大卒等、卒業により言語聴覚士の受験資格)
* 義肢装具学科(修業年限3年、入学資格は高卒等、卒業により専門士の称号と義肢装具士の受験資格)
* 視覚障害学科(修業年限2年、入学資格は大卒等、卒業後は視覚リハビリテーション関係の専門職に従事)
* 手話通訳学科(修業年限2年、入学資格は高卒等、卒業後は手話通訳関係に従事)
* リハビリテーション体育学科(修業年限2年、入学資格は教育職員免許法による保健体育の高等学校教諭の免許状又は一種免許状を有する者等、卒業後は健康運動指導士認定試験の受験資格)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「国立障害者リハビリテーションセンター学院」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.