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国道507号 : ミニ英和和英辞書
国道507号[こくどう507ごう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くに]
 【名詞】 1. country 
国道 : [こくどう]
 【名詞】 1. national highway 
: [ごう]
  1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name 

国道507号 : ウィキペディア日本語版
国道507号[こくどう507ごう]

国道507号(こくどう507ごう)は、沖縄県糸満市から那覇市に至る一般国道である。
== 概要 ==
日本の国道の中で、もっとも大きな番号を持つ国道である。沖縄の本土復帰前は、琉球政府道46号線として現在の沖縄県道46号線と合わせ、那覇市安里から八重瀬町(当時は具志頭村)具志頭までを結んでいた。復帰後は県道を経て、1993年に国道に昇格された。
そして2007年にはこれまで国道329号だった那覇市上間 - 古波蔵の区間が同国道の本線を那覇東バイパスに移したため、管理を沖縄県に移した上で当国道の路線となった(うち国場 - 古波蔵の区間はもともと重複区間だったがルート変更で当国道のみの単独路線となった)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「国道507号」の詳細全文を読む




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