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国鉄DT17形台車(こくてつDT17がただいしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が開発した鉄道車両(電車)用台車の一形式である。 == 概説 == DT16の後継・改良機種として1951年(昭和26年)に設計され、1952年(昭和27年)度予算で製造されたモハ80形(80091 - 80117)、モハ70形(モハ70043 - 70048・70054 - 70061)、モハ72形(72500 - 72685)に採用された。 なお、本形式の設計は大型鋳物部品の鋳造を得意とした、川崎車輛が担当したと伝えられている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「国鉄DT17形台車」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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