翻訳と辞書
Words near each other
・ 国際フォースクエア伝道教会
・ 国際フォーラム
・ 国際フラットパネル ディスプレイ展
・ 国際フルゴスペル実業家親交会
・ 国際フロアボール連盟
・ 国際フード製菓専門学校
・ 国際ブラジリアン柔術連盟
・ 国際プロサッカー選手会
・ 国際プロサッカー選手協会連盟
・ 国際プロレス
国際プロレスアワー
・ 国際プロレスプロモーション
・ 国際プロレス団
・ 国際ペン
・ 国際ペンクラブ
・ 国際ホッケー連盟
・ 国際ホテル・ブライダル専門学校
・ 国際ホロコースト記念日
・ 国際ホール
・ 国際ボクシングジム


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

国際プロレスアワー : ミニ英和和英辞書
国際プロレスアワー[こくさいぷろれす]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くに]
 【名詞】 1. country 
国際 : [こくさい]
 【名詞】 1. international 
: [さい]
  1. (n-adv,n) on the occasion of 2. circumstances 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

国際プロレスアワー ( リダイレクト:プロレスアワー ) : ウィキペディア日本語版
プロレスアワー[さい]
プロレスアワー』は、東京12チャンネル(現:テレビ東京)で放送されたプロレス中継番組である。1968年11月から中断期を挟んで1972年9月までは海外の試合や日本テレビとNETテレビ(現:テレビ朝日)が放映権を保有していた日本プロレスTBSが放映権を保有していた国際プロレスを除く国内各団体の試合を中継し、1974年9月23日から1981年3月28日までは国際プロレスの試合を『ファイティングアワー』→『国際プロレスアワー』のタイトルで中継していた。
== 多団体放送時代 ==

海外のプロレス映像(白黒)を使っての実況中継として1968年11月30日放送開始。解説は田鶴浜弘が担当した。初回放送はルー・テーズVSアントニオ・ロッカNWA世界ヘビー級王座戦とザ・デストロイヤーの素顔時代の試合が放送された。視聴率では最高で15%を記録するなど人気番組となった。1969年からは土曜17:00枠においても初回からの再放送を開始。日本女子プロレス中継であった『女子プロレス中継 世界選手権シリーズ』終了後の1970年以降は女子の試合も扱うようになった。プロレスアワーとしては1971年6月に一時休止となり、その後は『びっくりスポーツ』枠での単発放送を経て、1972年4月に再開し半年間放送された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プロレスアワー」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.