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Internationalized Resource Identifier(IRI)とは、Uniform Resource Identifier (URI) を拡張したものである(URI自身も Uniform Resource Locator (URL) を拡張したもの)。国際化資源(リソース)識別子とも。URI ではASCII文字セットのサブセットに制限されていたが、IRI は Universal Character Set (Unicode/ISO 10646) を含むことができ、中国語文字、日本語文字、韓国語文字、キリル文字などを使うことができる。 RFC 3987 で定義されている。 == 利点 == URI を多言語対応させることで、ラテンアルファベットに不案内なユーザーにもわかりやすくなり、Unicodeの入力が難しくないと仮定すれば、URIシステムへのアクセス可能性が広がる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Internationalized Resource Identifier」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Internationalized resource identifier 」があります。 スポンサード リンク
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