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国際理論物理学会 : ミニ英和和英辞書
国際理論物理学会[こくさいりろんぶつりがっかい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くに]
 【名詞】 1. country 
国際 : [こくさい]
 【名詞】 1. international 
: [さい]
  1. (n-adv,n) on the occasion of 2. circumstances 
: [り]
 【名詞】 1. reason 
理論 : [りろん]
 【名詞】 1. theory 
理論物理学 : [りろんぶつりがく]
 (n) theoretical physics
: [ろん]
 【名詞】 1. (1) argument 2. discussion 3. dispute 4. controversy 5. discourse 6. debate 7. (2) theory 8. doctrine 9. (3) essay 10. treatise 1 1. comment
: [もの]
 【名詞】 1. thing 2. object 
物理 : [ぶつり]
 【名詞】 1. physics 
物理学 : [ぶつりがく]
 【名詞】 1. physics 
理学 : [りがく]
 【名詞】 1. physical science 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学会 : [がっかい]
 【名詞】 1. scientific society 2. academic meeting 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 

国際理論物理学会 : ウィキペディア日本語版
国際理論物理学会[こくさいりろんぶつりがっかい]
国際理論物理学会(こくさいりろんぶつりがっかい、The International Conference of Theoretical Physics)は、1953年9月、ネヴィル・モット湯川秀樹博士を会長に、東京(日光含む)と京都で開催された日本初の国際会議である。素粒子物性転位磁性超伝導ヘリウムなど)が4日間にわたり議論された。
湯川秀樹がノーベル賞を受賞した4年後に開かれたこの学会には多額の寄付が寄せられ、日本国内で連日大きく報道された。京都は京都大学湯川記念館楽友会館人文科学研究所が会場となった。
==おもな参加者==
海外からは55名(この後ノーベル賞を受賞する科学者17名を含む)、日本からは500名の科学者が参加した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「国際理論物理学会」の詳細全文を読む




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