翻訳と辞書
Words near each other
・ 國近公太
・ 國造神社
・ 國道客運台北總站
・ 國部毅
・ 國都劇場
・ 國重友美
・ 國重徹
・ 國重惇史
・ 國重正文
・ 國重直也
國重純二
・ 國重隆
・ 國錦勝栄
・ 國際書画連盟
・ 國際松濤館空手道連盟
・ 國際電設
・ 國領一平
・ 國領二郎
・ 國領屋一家
・ 國領神社


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

國重純二 : ミニ英和和英辞書
國重純二[くにしげ じゅんじ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おも]
  1. (adj-na,n) main 2. principal 3. important
: [じゅん]
  1. (adj-na,n) pure 2. innocent 3. chaste 
: [に]
  1. (num) two 

國重純二 : ウィキペディア日本語版
國重純二[くにしげ じゅんじ]
國重 純二(くにしげ じゅんじ、1942年1月20日 - 2013年12月14日)は、アメリカ文学者。
満州国生まれ。香川県立高松高等学校卒業、1966年東京大学文学部英文科卒業、1972年同大学院博士課程中退、千葉大学教養部講師、1974年助教授、1975年東京都立大学助教授、1986年東大教養学部助教授、1992年教授。1998年から2年間、日本アメリカ文学会会長、1999年から2年間、日本英文学会会長。2001年定年退官、名誉教授、鶴見大学教授。2012年退職。2013年12月14日、肝細胞癌のため死去〔東大名誉教授の國重純二さん死去 朝日新聞 2013年12月15日〕。71歳没。
== 編著 ==

*『アメリカ文学ミレニアム』1-2 南雲堂 2001

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「國重純二」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.