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土生商船株式会社(はぶしょうせん)は、広島県尾道市因島土生町に本社を置く海運会社である。 == 沿革 == * 1915年(大正4年) - 「弓場汽船部」として、因島と三原間を結び、葦が生い茂っていた当時の三原内港を桟ぱん(艀)で主に三原米や木炭等の生活物資を運んだ。 * 1920年(大正9年)5月 - 弓場汽船部(代表:弓場好之助)土生町長崎港~三原港間の旅客定期航路事業開始 * 1949年(昭和24年)12月1日 - 弓場汽船部に土生(長崎)~三原間一般旅客定期航路事業が認可される。使用船舶:第二かんおん 30t、70馬力 * 1952年(昭和27年)7月18日 - 広島県御調郡土生町1683番地の1にて、土生商船株式会社(資本金:100万円・代表取締役:弓場好之助)を設立 * 1952年(昭和27年)10月8日 - 資本金150万円に増資 * 1952年(昭和27年)12月15日 - 弓場汽船部に田高根~土生間の一般旅客定期航路事業が認可される。(中国第142号) * 1953年(昭和28年)9月30日 - 資本金200万円に増資 * 1953年(昭和28年)10月1日 - 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「土生商船」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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