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地球街角アングル(ちきゅうまちかど- )は、NHK衛星第1テレビジョン・NHKワールド・プレミアムで2004年10月29日から2006年4月2日まで放映された、世界各国に住む人々の多彩な活動を追ったドキュメンタリー番組である。「地球ウォーカー」(2003年4月9日 - 2004年10月24日放送)の後継番組である。 == これまで放送された内容 == ; 2004年 *「ビジネス手法でゴミ革命 中国 上海」(10月29日) *「新しい出会い 見つけます 上海 結婚相談所」(10月30日) *「プエルトリコ故郷の家 ニューヨーク」(10月31日) *「国境の天使 アメリカ サンディエゴ」(11月5日) *「カンボジアン・ラップ アメリカ ロングビーチ」(11月6日) *「ここはアート解放区 ニューヨーク」(11月7日) *「パリは今ベビーブーム フランス パリ」(11月12日) *「レトロな地下鉄が好き ニューヨーク」(11月14日) *「昔ながらの街並みを守れ シンガポール」(11月19日) *「水の自給を目指して ~シンガポール」(11月20日) *「教室のない学校 30年の試み ボストン」(11月21日) *「日本のマーケットを奪回せよ ニュージーランド 花輸出戦略」(11月26日) *「ニュージーランド 自国のワインを守れ 揺れ動くワインビジネス」(11月27日) *「ホテルはすてきな“地球村”ネパール・カトマンズ」(11月28日) *「雲南に医療を! 上海ボランティア医師団」(12月3日) *「上海青春漂流記 中国新世代アーティスト」(12月4日) *「人生はマラソン・パーティー ニューヨーク」(12月5日) *「コールセンタービジネス 引き受けます フィリピン マニラ」(12月10日) *「元ゲリラ兵士たちが村を変えた フィリピン ミンダナオ島」(12月11日) *「舞台裏の魔術師 ニューヨーク」(12月12日) *「運河復活は誰のため? オランダ アムステルダム」(12月17日) *「洪水から国を守れ オランダ」(12月18日) *「健康はリラックスから ニューヨーク」(12月19日) *「ロットラーンで行く バンコク癒やしの旅 タイ・バンコク」(12月28日) *「尾長船で行く 水の都 運河の旅 タイ・バンコク」(12月29日) ; 2005年 * 「三峡ダム移民 上海に生きる」(1月7日) * 「スタートラインで負けるな!上海・教育フィーバー」(1月8日) * 「科学の心を育てる ニューヨーク」(1月9日) * 「エイズと闘う街 中国・広州」(1月14日) * 「めざせゲーム長者 中国・広州」(1月15日) * 「“黄金の市場”をねらえ!上海アイドル産業事情」(1月21日) * 「お年寄りを救え 高齢化する上海」(1月22日) * 「労働者たちの“企業再生”アルゼンチン」(1月23日) * 「絶滅寸前の家畜を救え イタリア」(1月28日) * 「バスケで道を切り開け ニュージャージー州 ジャージーシティー」(1月30日) * 「幸福産業は急成長 中国・北京」(2月4日) * 「私も起業します 中国・広州」(2月5日) * 「真冬の111番地 ニュージャージー州 ジャージーシティ」(2月6日) * 「タンゴ革命をめざせ ~アルゼンチン~」(2月11日) * 「君だけに贈る歌 ニューヨーク」(2月12日) * 「私が映画を撮る理由 ニューヨーク」(2月13日) * 「人生を決める冬合宿 韓国の全寮制予備校」(2月18日) * 「ぼくは軍隊に行きます 韓国・チュンチョン」(2月19日) * 「コメディ・パレスチナ ニューヨーク」(2月20日) * 「イスラム女性新時代 モロッコ・カサブランカ」(2月25日) * 「中国産キムチがやってきた 韓国・揺れるキムチ市場」(2月27日) * 「マンハッタン フィットネス戦争 ニューヨーク」(3月6日) * 「上海 未来へつなぐ映画の夢」(3月11日) * 「よみがえる オールド・シャンハイ」(3月12日) * 「また漁に出たい 津波被害 ナムケン村」(3月18日) * 「もう一度会いたい タイ 津波遺児の日々」(3月20日) * 「津波被害から立ちあがれ バンダアチェの新聞記者」(4月2日) * 「復興は祈りの中に バンダアチェ」(4月3日) * 「ロシア街のバレエ団 ニューヨーク(アメリカ)」(4月3日) * 「医師がいなくなる フィリピン・看護師出稼ぎの陰で」(4月9日) * 「英語キッズが未来を担う 韓国 過熱する英語教育」(4月10日) * 「新アメリカ移民事情 ニューヨーク」(4月10日) * 「マンション・ラッシュ ベトナム 外資が狙う高級不動産」(4月16日) * 「10歳の進学戦争 ベトナム・ホーチミン」(4月17日) * 「そして息子は戦死した ニューヨーク」(4月17日) * 「二つの祖国の間で ベトナム 揺れる越僑たち」(4月23日) * 「歌で子どもたちを癒やしたい ベトナム ヴィ先生の音楽学校」(4月24日) * 「ヨーロッパ最後の壁 ~キプロス~」(4月30日) * 「マフィアと闘う イタリア・シチリア」(5月1日) * 「スペシャル・子どもたちに未来はあるか」(5月3日) * 「スペシャル・逆境に生きる」(5月3日) * 「スペシャル・津波 その恐怖と悲しみを越えて」(5月3日) * 「売れる商品探します!義烏・中国最大の雑貨市場」(5月7日) * 「四合院に住みたい 北京・不動産事情」(5月8日) * 「私はMANGA作家 ニューヨーク」(5月8日) * 「過熱するコーヒービジネス ベトナム・ホーチミン」(5月14日) * 「日韓友情年 音楽交流のゆくえ」(5月15日) * 「団地を守る“おばあちゃんパトロール隊”中国・西安」(5月21日) * 「夢は世界へ 西安 青年旅館の若者たち」(5月22日) * 「めざせ!ミュージカル作曲家 ニューヨーク」(5月22日) * 「これがわれらの食文化 ホットドッグ新事情」(5月29日) * 「祖国にささげる歌 カンボジアン・ラップ2」(6月4日) * 「ハリウッド音のマエストロ ロサンゼルス」(6月5日) * 「週末は里親に フランス・パリ」(6月11日) * 「忘れられたサッカー選手 フランス・パリ」(6月12日) * 「進化する恐竜研究 ニューヨーク」(6月12日) * 「インターネット新聞は社会を変えるか?韓国・ソウル」(6月18日) * 「映画史の空白を埋める 韓国・ソウル」(6月19日) * 「自立をめざす生徒たち アスペルガー症候群への取り組み」(6月19日) * 「ビジネスは世のため人のため ~イギリス・ロンドン~」(6月25日) * 「国境を越える医療ビジネス シンガポール」(6月26日) * 「サラエボに吹く観光の新風 ボスニア・ヘルツェゴビナ」(7月2日) * 「こだわりのウェディング ニューヨーク」(7月3日) * 「“打工者”の心を歌う 中国・北京」(7月9日) * 「故郷の村を豊かに 富豪の挑戦 中国・山東省」(7月10日) * 「伝統の織物で世界を目指せ ラオス・ラハナム村」(7月16日) * 「守れるか?世界遺産・ルアンプラバン ラオス」(7月17日) * 「都会の木々を守る ニューヨーク」(7月17日) * 「“命の薬”が遠のく インド 特許法改正」(7月23日) * 「ロックで世界を救おう ニューヨーク」(7月24日) * 「心支える入れ墨寺 タイ・ナコンパトム」(7月30日) * 「大リーグが街にやってきた アメリカ・ワシントン」(7月31日) * 「“タイ”ブランドで世界に バンコク」(8月6日) * 「森とともに生きる アメリカ・メーン州」(8月7日) * 「風力発電に未来を託す スペイン」(8月13日) * 「ハドソン川夏景色 ニューヨーク」(8月14日) * 「ベルリンのユダヤ人 ドイツ」(9月11日) * 「失業者たちの老人介護 中国・大連」(9月17日) * 「サルサの町を歩く ニューヨーク」(9月18日) * 「コーヒーで国造り 東ティモール・マウベシ」(9月24日) * 「今に生きるビートルズ イギリス・リバプール」(9月25日) * 「揺れるパキスタン系移民 ニューヨーク」(9月25日) * 「ITマハラジャの生まれる街 インド・ハイデラバード」(10月1日) * 「ボディービルに生きる イラク・バグダッド」(10月2日) * 「ストリートは私の舞台 ニューヨーク」(10月2日) * 「安全な水が飲みたい バングラデシュのヒ素汚染」(10月8日) * 「移住者に希望の未来を オランダ」(10月9日) * 「僕らのスケートボード・パーク ニューヨーク」(10月9日) * 「復興へ 希望の工房 タイ 津波被害」(10月15日) * 「チャイナタウンを救え イギリス・ロンドン」(10月16日) * 「80歳のヒコーキ野郎 ニューヨーク」(10月16日) * 「タイ料理を世界の味に」(10月22日) * 「失業青年をプロのミュージシャンに イギリス・ロンドン」(10月23日) * 「学校を立て直せ ニューヨーク」(10月23日) * 「大学は出たけれど 北京・30万人の就職合戦」(10月29日) * 「ホームレスを救う路上弁護士 イタリア・ボローニャ」(10月30日) * 「秋の風物詩 カボチャマン ニューヨーク」(10月30日) * 「北京発 深夜のラジオ 出稼ぎ労働者の叫び」(11月5日) * 「中高生たちが開く法廷 ニューヨーク」(11月6日) * 「留学生を呼び込め シンガポール・進む少子化」(11月12日) * 「ヨーロッパを駆けるトラック野郎 EU加盟2年目のポーランド」(11月13日) * 「フランス系移民心の歌 アメリカ・ケイジャン音楽」(11月13日) * 「“シルム”復活を信じて ~韓国相撲の危機」(11月20日) * 「農業に活路を見いだせ EU加盟2年目のポーランド」(11月20日) * 「あなたの心を支えたい 心理カウンセラー ニューヨーク」(11月20日) * 「米軍基地再編に揺れる町 韓国・ピョンテク」(11月26日) * 「ジュリアードでジャズを学ぶ ニューヨーク」(11月27日) * 「エイズ 思いやり社会をめざして タイ・チェンマイ」(12月3日) * 「ショペ先生奮闘記 南アフリカ」(12月4日) * 「ブルースの故郷で歌う アメリカ・ミシシッピ州」(12月4日) * 「日本企業が街を変える フランス・バランシエンヌ」(12月11日) * 「人生を楽しみたい アルツハイマー病への取り組み」(12月11日) * 「よみがえれ台湾漫画」(12月17日) * 「活字のぬくもりを届けたい ニューヨーク」(12月18日) ; 2006年 * 「災害は終わらない アチェ 新聞記者奮闘記」(1月14日) * 「ロボット騎手がムチを振る カタール・らくだレース」(1月15日) * 「10代の母を支えて ニューヨーク」(1月15日) * 「出稼ぎ者の子どもに教育を 中国・北京」(1月21日) * 「結婚は国の手で アラブ首長国連邦」(1月22日) * 「イタリアの味家族の心 ニューヨーク」(1月22日) * 「廃虚が生み出す現代アート 中国 北京」(1月28日) * 「“心のレストラン”20年間の援助活動 フランス」(1月29日) * 「めざせ世界のサーカスシティー カナダ モントリオール」(1月29日) * 「わたしは弁当配達人 インド・ムンバイ」(2月4日) * 「メダリストを養成せよ シンガポール 国立スポーツ学校」(3月4日) * 「繁栄を支えるインド人 アラブ首長国連邦・ドバイ」(3月5日) * 「踊り続けたい ニューヨーク」(3月5日) * 「ネットが結ぶ老後の人生 ドイツ」(3月12日) * 「飛び出せ ファンタジー ニューヨーク」(3月12日) * 「これが僕らのダンスだ ニューヨーク」(3月12日) * 「サッカーで再起を目指す イギリス・ロンドン」(4月2日) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「地球街角アングル」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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