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『地球防衛軍4』(ちきゅうぼうえいぐんフォー)は、ディースリー・パブリッシャー販売・サンドロット制作のXbox 360およびPlayStation 3専用ゲームソフト。オンライン対応の3Dアクションシューティングゲーム(TPS:サードパーソン・シューティング)であり、『地球防衛軍3』の7年ぶりの正式な続編となる。2013年7月4日発売。 海外でもタイトルを『Earth Defense Force 2025』(アース・ディフェンス・フォース2025)として発売予定。2014年9月26日に販売本数32万本(WWでは約45万本)を突破したことが明らかにされている。また2013年にPS Storeで販売されたゲームの人気ランキングで総合8位、PS3部門2位にランクインした。 ここでは、2015年4月2日にPlaystation 4専用ソフトとして発売された『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』(以下『地球防衛軍4.1』と記載)についての内容も記述する。 == ゲーム概要 == 前作『地球防衛軍3 PORTABLE』までは、2つの兵科(本作における「レンジャー」と「ウイングダイバー」)からプレイキャラを選択だったが、本シリーズの北米スタジオ制作版『EARTH DEFENCE FORCE: INSECT ARMAGEDDON』(EDF:IA)に登場した兵科のコンセプトを基にした、新たな2つの兵科である、空爆誘導兵「エアレイダー」、二刀装甲兵「フェンサー」が加わった全4種の兵科から選択可能となり、シリーズ最大のミッション総数、700以上の武装と、そのボリュームはシリーズ最大級となっている。 新要素として、最大4人でのオンライン協力プレイモードが追加。そのモード限定で「アーマー限界設定」「武器レベル限界設定」も加わった。 ストーリーは、前作『地球防衛軍3』がシリーズ1作目『THE 地球防衛軍』のリメイクだったこともあり、本作はシリーズ2作目『THE 地球防衛軍2』のリメイクで、前作『地球防衛軍3』の8年後のストーリーである。 リメイク版となる『地球防衛軍4.1』では、『4』で描かれなかったエピソードを多数追加している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「地球防衛軍4」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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