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堀口定義 : ミニ英和和英辞書
堀口定義[ほりぐち さだよし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほり]
 【名詞】 1. moat 2. canal 
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 
定義 : [ていぎ]
  1. (n,vs) definition 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 

堀口定義 : ウィキペディア日本語版
堀口定義[ほりぐち さだよし]
堀口 定義(ほりぐち さだよし、1914年2月1日 - )は、詩人、官僚、実業家。
埼玉県熊谷市生まれ。国鉄御徒町駅に勤めながら苦学して専門学校入学資格検定試験(専検)に合格し1934年第一高等学校に入る。1940年高等文官試験に合格。1941年東京帝国大学法学部政治学科卒、大蔵省入省。1960年熊本国税局長。1961年国税庁徴収部長。64年直税部長。1965年原子燃料公団理事。67年動力炉核燃料事業団理事。1969年関西の忠勇社長。75年相談役。1976年大阪証券金融社長。かたわら詩を書き、1978年「弾道」で日本詩人クラブ賞受賞。1984年勲三等旭日中綬章受勲〔『現代日本人名録』1987年〕。1989-91年日本詩人クラブ会長。
==著書 ==

*『原子力産業』ダイヤモンド社 1970
*『ぴったりこない 詩集』風社 1974
*『弾道 詩集』思潮社 1977
*『船と玉葱 詩集』思潮社 1979
*『失意の神たち 堀口定義詩集』思潮社 1982
*『富士のように』日本経済新聞社 1982
*『悪夢 詩集』思潮社 1984
*『大地 詩集』思潮社 1987
*『四季 堀口定義詩集』すばる書房 1990
*『雨 詩集』花神社 1996
*『世紀末 詩集』澪標 1999

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「堀口定義」の詳細全文を読む




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