翻訳と辞書
Words near each other
・ 堤修三
・ 堤健吾
・ 堤優子
・ 堤光子
・ 堤内健
・ 堤出入口
・ 堤利一郎
・ 堤剛
・ 堤功一
・ 堤化学
堤千代
・ 堤博之
・ 堤博明
・ 堤友香
・ 堤啓士朗
・ 堤喬也
・ 堤城
・ 堤堯
・ 堤外 (さいたま市)
・ 堤大二郎


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

堤千代 : ミニ英和和英辞書
堤千代[つつみ ちよ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つつみ]
 【名詞】 1. bank 2. embankment 3. dike 
: [せん ち, ち]
 【名詞】 1. thousand 2. many
千代 : [ちよ]
 【名詞】 1. (1) thousand years 2. (2) very long period 3. forever
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 

堤千代 : ウィキペディア日本語版
堤千代[つつみ ちよ]
堤 千代(つつみ ちよ、1917年9月20日 - 1955年11月10日)は、日本の小説家である。出生名堤 文子(つつみ ふみこ)、結婚後本名は福留 文子(ふくどめ ふみこ)。直木賞初の女性作家として知られる。
== 人物・来歴 ==
1917年大正6年)9月20日、東京に生まれる。1940年昭和15年)、「小指」およびその他の作品で第11回直木賞受賞〔堤千代(ツツミチヨ)とは - コトバンク 〕、22歳10か月の受賞年齢は、現在でも直木賞の最年少記録である。幼時より心臓に重い疾患を抱えていたため、学校には通えず、家で寝たきりのような生活の中で多数の小説を執筆していた。1955年(昭和30年)11月10日脳血栓を併発し満38歳で早逝した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「堤千代」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.