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堤正之 : ミニ英和和英辞書
堤正之[つつみ まさゆき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つつみ]
 【名詞】 1. bank 2. embankment 3. dike 
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 
: [これ]
 (int,n) (uk) this

堤正之 : ウィキペディア日本語版
堤正之[つつみ まさゆき]

堤 正之(つつみ まさゆき、1903年明治36年〉5月26日 - 1936年昭和11年〉6月17日)は、日本海軍軍人海兵51期卒)で華族二・二六事件後に自決した海軍少佐男爵である。
== 人物・来歴・親族 ==

=== 略歴 ===
海軍兵学校51期)。祖父・堤正誼福井藩で、堤は少年時代に郷土の先輩である佐久間勉殉職に感動し、潜水艦乗りとなった〔『海軍の昭和史』「五・一五事件と二・二六事件」〕。1928年(昭和3年)海軍水雷学校高等科を修了。海軍潜水学校乙種学生を経て、潜水艦の航海長、第一潜水戦隊参謀などを務めている。海軍大学校甲種34期)在学中に自決した。高松宮宣仁親王は海大、大井篤実松譲 豊田隈雄らは海兵、海大ともに同期生である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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