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報徳図書館 : ミニ英和和英辞書
報徳図書館[ほうとく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ほう]
  1. (n,n-suf) information 2. punishment 3. retribution 
報徳 : [ほうとく]
 (n) moral requital
: [ず]
  1. (n,n-suf) figure (e.g., Fig 1) 2. drawing 3. picture 4. illustration 
図書 : [としょ]
 【名詞】 1. books 
図書館 : [としょかん]
 【名詞】 1. library 
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)
: [やかた, かん, たて, たち]
 【名詞】 1. (1) mansion 2. small castle 3. (2) boat cabin

報徳図書館 ( リダイレクト:掛川市立図書館 ) : ウィキペディア日本語版
掛川市立図書館[かけがわしりつとしょかん]

掛川市立図書館(かけがわしりつとしょかん)は、静岡県掛川市の設置・運営する市立図書館である。
大日本報徳社の所有する淡山翁記念報徳図書館(たんざんおうきねんほうとくとしょかん)についても述べる。
== 沿革 ==

* 1927年 - 大日本報徳社によって岡田良一郎(雅号:淡山)の功績を讃える記念事業として、淡山翁記念報徳図書館が設立。
* 1952年 - 小笠郡掛川町の町立図書館として、掛川町立図書館が報徳図書館を借用する形で創設。
* 1954年 - 掛川町の市制施行により掛川町立図書館が掛川市立図書館となる。
* 1969年 - 掛川市立図書館が報徳図書館より掛川市文化センター(現中央図書館敷地内)内に移転。報徳図書館は市立図書館としての使用を終える。
* 1972年 - 掛川市立図書館が東遠地区センター(現中央図書館敷地内)内に移転。
* 1983年 - 掛川市立図書館が東遠地区センターを全館使用するようになる。
* 1991年 - 小笠郡大須賀町の町立図書館として、大須賀町立図書館が開館。
* 2001年 - 東遠地区センター跡地に掛川市立中央図書館が新築開館。
* 2001年 - 報徳図書館の修復工事が完了、公開される。静岡県有形文化財建造物に指定される。
* 2001年 - 中央図書館、報徳図書館が静岡県都市景観賞を受賞。
* 2005年 - 掛川市・大東町・大須賀町の合併により、大須賀町立図書館が掛川市立大須賀図書館となる。
* 2006年 - 旧大東町域に掛川市立大東図書館が開館。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「掛川市立図書館」の詳細全文を読む




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