翻訳と辞書
Words near each other
・ 塩谷瞬
・ 塩谷立
・ 塩谷綾子
・ 塩谷義孝
・ 塩谷義綱
・ 塩谷義通
・ 塩谷翼
・ 塩谷育代
・ 塩谷良美
・ 塩谷良翰
塩谷華園
・ 塩谷製作所
・ 塩谷親朝
・ 塩谷賛
・ 塩谷賢
・ 塩谷郡
・ 塩谷隆綱
・ 塩谷隆英
・ 塩谷靖子
・ 塩谷頼純


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

塩谷華園 : ミニ英和和英辞書
塩谷華園[その]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はな]
 【名詞】 1. flower 2. petal
: [その]
  1. (n,n-suf) garden (esp. man-made) 2. park 3. plantation 

塩谷華園 ( リダイレクト:塩谷鵜平 ) : ウィキペディア日本語版
塩谷鵜平[えんや うへい]
塩谷 鵜平(えんや うへい、1877年明治10年)5月30日 - 1940年昭和15年)12月8日)は、岐阜県鏡島村(現在の岐阜市)出身の日本俳人。本名は熊蔵、のちに宇平。別号に芋坪舎、華園など。
== 経歴 ==
岐阜県鏡島村の裕福な地主の家に生まれる。東京専門学校(現在の早稲田大学)政経科(現在の政治経済学部)卒業。俳句は中学から詠み始め、当初は正岡子規に師事しホトトギスに投句するも、新傾向俳句に移行していった河東碧梧桐に陶酔し、碧梧桐の門人となる。自身の句誌『壬子集』と合併する形で、碧梧桐が主宰する海紅に参加、自由律俳句を詠むようになる。海紅同人とともに、郷里の岐阜でも『鵜川』『俳薮』などの俳誌を次々と発行、とくに1913年に発行した個人誌『土』は生涯に渡って続けられた。岐阜日日新聞(現在の岐阜新聞)俳壇担当。昭和15年12月8日、64才で没。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「塩谷鵜平」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.