翻訳と辞書
Words near each other
・ 増田亜矢子
・ 増田亮一
・ 増田俊也
・ 増田俊成
・ 増田俊樹
・ 増田俊男
・ 増田俊郎
・ 増田俊郎 (ヴォーカリスト)
・ 増田俊郎 (作曲家)
・ 増田俊郎の音楽の家
増田信晃
・ 増田修一
・ 増田修一朗
・ 増田倫子
・ 増田健太郎
・ 増田優香子
・ 増田冨寿
・ 増田剛
・ 増田功作
・ 増田勇


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

増田信晃 : ミニ英和和英辞書
増田信晃[ますだ のぶあき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぞう]
 (n) increase
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 

増田信晃 : ウィキペディア日本語版
増田信晃[ますだ のぶあき]

増田 信晃(ますだ のぶあき、1975年8月17日 - )は、日本の元プロボクサー。第30代日本ライトフライ級チャンピオン。駿河ボクシングジム所属。島田学園高等学校卒。
== 来歴 ==

* 小学1年から中学まで空手を習い、市大会での準優勝などの実績を持つ。ボクシングを始めたのは高校を卒業してからであった。
* 1997年3月15日、4R判定でプロデビューを飾る。
* 1998年11月14日、6連勝で西軍代表フライ級新人王決定戦に出場も、小谷健に2RKOで破れる。この試合が初の黒星となった。
* 2004年4月12日、20戦18勝で山口真吾の持つOPBFライトフライ級タイトルに挑戦するが、12回判定で敗れタイトル獲得ならず。
* 2004年9月20日畠山昌人協栄札幌赤坂ジム)を10R判定で破り日本ライトフライ級タイトルを獲得。
* 2005年1月16日升田貴久との初防衛戦を10R判定で勝利する。以降和田峯幸生を含み5度の防衛を達成。
* 2007年4月15日、元東洋太平洋同級王者の嘉陽宗嗣と防衛戦を行い、3-0の判定負け。6度目のタイトル防衛に失敗し、日本王座から陥落した。
* 嘉陽戦の後、練習・試合から遠ざかり、実質引退状態となる。また、この引退期間中(2008年2月)に亀田興毅陣営から対戦オファーを受けたが、増田が所属する駿河ジムの会長は「全くジムにも練習に来ていないので受けられない」と返事し亀田戦を拒否した。
* 2008年6月21日、ノーランカーの佐藤靖明を相手に約1年2か月ぶりの試合を行うが、判定負。
* 2008年11月30日愛知県産業貿易館で日本ライトフライ級5位の佐野友樹を相手に試合を行うが、7Rにはダウンを取ったが、8R3-0判定負で3連敗となる。この試合を持って引退を表明。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「増田信晃」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.