翻訳と辞書
Words near each other
・ 増田有希子
・ 増田有華
・ 増田未亜
・ 増田村
・ 増田村 (山梨県)
・ 増田村 (新潟県)
・ 増田桜美
・ 増田次郎
・ 増田正
・ 増田正宗
増田正造
・ 増田武史
・ 増田浩
・ 増田淳
・ 増田清
・ 増田清 (実業家)
・ 増田清一
・ 増田渉
・ 増田玄樹
・ 増田玲


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

増田正造 : ミニ英和和英辞書
増田正造[ますだ しょうぞう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぞう]
 (n) increase
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 

増田正造 : ウィキペディア日本語版
増田正造[ますだ しょうぞう]

増田 正造(ますだ しょうぞう、1930年1月3日〔『現代日本人名録』〕- )は日本の能楽研究者、武蔵野大学名誉教授。
東京出身。府立一中早稲田大学国文科卒。在学中から桜間弓川に能を学ぶ。戦後、観世華雪の能に感銘を受け、雑誌「能」の編集と批評活動を行う。武蔵野女子大学教授〔「日本人名大辞典」に昭和63年教授とあるが、『全国大学職員録』では1980年に教授なので、誤記と思われる。〕、同大に能楽資料センターを開設。2000年定年、武蔵野大学名誉教授。『能の表現』は分かりやすい入門書としてロングセラーとなった。『能と近代文学』で観世寿夫記念法政大学能楽賞受賞。〔日本人名大辞典
== 著書 ==

*『能の表現 その逆説の美学』中公新書 1971
*『能楽案内』若者のための能楽鑑賞会 1974
*『能のデザイン』平凡社カラー新書 1976
*『能百番』平凡社カラー新書 1979
*『なぜか嵯峨野』桐原書店, 1981
*『ワープロ発想法』平凡社 1984
*『増田教授のシステム文具術 工夫と失敗が楽しさの秘訣』ネスコ 1989
*『能と近代文学』平凡社 1990
*『能百十番 能鑑賞ハンドブック』平凡社(コロナ・ブックス)1996
*『世阿弥の世界』集英社新書、2015 

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「増田正造」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.