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増田隆宣 : ミニ英和和英辞書
増田隆宣[ますだ たかのぶ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぞう]
 (n) increase
: [た]
 【名詞】 1. rice field 

増田隆宣 : ウィキペディア日本語版
増田隆宣[ますだ たかのぶ]

増田 隆宣(ますだ たかのぶ、1961年2月26日 - )は、日本キーボディストギタリスト
作曲家編曲家大阪府出身。
B'zのサポート・メンバーとしての活動が代表的で、「B'z LIVE-GYM Pleasure '92 "TIME"」から(1998年を除く)「B'z LIVE-GYM 2015 -EPIC NIGHT-」まで、長きに渡って共にしている。

* 1983年 - BLAZEのメンバーに加入。
* 1984年 - 44MAGNUMのレコーディングでデビュー。
* 1987年 - BLUEWのメンバーとしてデビュー。
* 1990年 - 「株式会社ミスティー」 設立
* 1998年 - 先述の通り、B'zのライブには参加しなかった。この年は、大島康祐が参加。

幼少期、カトリック系幼稚園の教会でのパイプオルガンの音色に魅了され、オルガンを弾き始める。
ディープ・パープルのマニアとして非常に有名である。ディープ・パープルのトリビュート・アルバムに参加した際も、スタジオテイクではなく、ライブテイクのフレーズを演奏して、そのマニアぶりの一端を覗かせている。
高校時代からディープ・パープルやレッド・ツェッペリンなどのヘヴィメタルに魂を射抜かれ、特にジョン・ロードに心酔していた。
小川文明による著書『文明的鍵盤奏法ノススメ』によると、高校時代、小川が「堺のジョン・ロード」を自称していたのに対し、増田は「高槻のジョン・ロード」だったらしい。
高校時代、初めて買ったシンセサイザーはRoland SH-1000である。
==使用機材==

*KORG
 *CX-3 / BX-3
 *M1(Korgのインタビュで増田はM1以来Korgのヘビー・ユーザだと語っている)
 *01/W
 *RK-100
 *Tシリーズ
 *DSS-1
 *New SG-1D
 *SG-ProX
 *WAVESTATION
 *TRINITY
 *TRITONシリーズ
 *RADIAS
 *SV-1
 *microSTATION
 *OASYS
 *X50
 *KRONOSシリーズ(B'zのライブにおいて、ピアノ、エレピ、シンセ・リード、パッドなどすべての音色にKronosを使用している)
 *KingKORG
 *ARP ODYSSEY
 *DT-3(チューナ。minimoogに使用)
 *SG-Rack(B'zのライブにおいてラックに2台組み込んでいる)
 *M1R EX(『Zero』と書かれたシールが貼られているのが確認できる。B'zの楽曲『Zero』において使われている所謂M1ピアノという音色のためにラックに組み込んでいると思われる)
*Roland
 *SH-1000(初めて手にした機材)
 *Roland vocoder plus VP-330
 *Jupiter-8
 *D-50
 *S-50
 *XP-10
 *VK-8
 *VK-88
 *RD-700
 *RD-700GX
 *A-33
 *A-37
*YAMAHA
 *YC-10
 *SHS-10
 *DX7
 *DX7IIFD
 *DX100
 *CP1
*CASIO
 *CZ-101
 *CTK-650
*MOOG
 *minimoog
*SCI
 *Prophet-600
*Clavia
 *Nord Lead2

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「増田隆宣」の詳細全文を読む




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