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外人レスラー(がいじん-)は、日本のプロレス用語。外国の団体から日本の団体に招聘された外国籍のプロレスラーを指す。ガイジンレスラーと全てカタカナで表記されることもある。外国人レスラー(がいこくじん-)、海外レスラー(かいがい-)とも呼ばれ、「レスラー」を「プロレスラー」「選手」に置き換える場合もある。 == 概要 == 大手団体においてはアメリカ、メキシコ、時にはヨーロッパのマットから来日したレスラーが多く見られる。なお、昭和期の韓国人レスラー(大木金太郎など)については、外国陣営で試合をすることもあったが、総じて「外人レスラー」には含まないことが多かった(一般社会における「外人」の用法と同様である)。さらには、一時期のザ・デストロイヤー、メデューサのような「日本陣営に参加した外人レスラー」や、太陽ケアやバッドラック・ファレ、デビー・マレンコのようにデビュー時から一貫して日本のプロレス団体に正式に所属しているレスラーも存在する(後述)。この場合、外人レスラーとして扱われないケースが多い。一方、ケニー・オメガやジョー・ドーリング、ヘイリー・ヘイトレッドのようにフリーランスながら日本に定着するレスラーも少なからず存在するが、これについては参戦団体によりけりである(例えばケニーの場合、団体によってはレギュラー参戦していたDDTの選手として扱われる場合もあった)。 また、タッグマッチにおいて両チームが「日本組」「外人組」と表現されることもあった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「外人レスラー」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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