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外襷反り : ミニ英和和英辞書
外襷反り[そとたすきぞり]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そと, ほか, げ, がい]
 【名詞】 1. other place 2. the rest 
: [たすき]
 (n) cord used to tuck up the sleeves of a kimono
: [はん, たん]
  1. (n,vs,n-pref) anti- 2. opposite 3. antithesis 4. antagonism 

外襷反り : ウィキペディア日本語版
外襷反り[そとたすきぞり]

外襷反り(そとたすきぞり)とは、相撲決まり手のひとつである。片手で相手の差手の肘を掴み、もう一方の手で相手の手の上を通し、相手の足を内側から掬い上げて後ろに反り倒す技。1960年1月に決まり手が制定されて以来、幕内の取り組みで使われたことはない。ただ、決まり手制定以前の1944年1月場所において幕下時代の栃錦が決めている。
== 関連項目 ==

* 相撲
* 大相撲の決まり手一覧
* 襷反り


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「外襷反り」の詳細全文を読む




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