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多次元データベース : ミニ英和和英辞書
多次元データベース[たじげん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
  1. (n,pref) multi- 
多次元 : [たじげん]
 (n) multidimensional
: [つぎ]
  1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station 
次元 : [じげん]
 【名詞】 1. dimension 
: [げん, もと, がん]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 4. (2) former 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ベース : [べーす]
 【名詞】1. base 2. bass 3. cavity base (歯科:土台)

多次元データベース ( リダイレクト:データウェアハウス ) : ウィキペディア日本語版
データウェアハウス[べーす]

データウェアハウスとは、直訳すれば「データの倉庫」である。利用者により定義範囲は異なるが、一般に時系列に整理された大量の統合業務データ、もしくはその管理システムを指す。
== 概要 ==

=== 定義 ===
データウェアの提唱はビル・インモン(William H. Inmon)氏で、1990年の著作によれば、「データウェアハウスは、意志決定(Decision)のため、目的別(Purpose-oriented)に編成され、統合(Integrate)された時系列で、削除(Delete)や更新(Update)しないデータの集合体」とされる。
複数の基幹系システム(製造管理システム、販売管理システム、会計システムなど)から、トランザクション(取引)を抽出して、再構成・再蓄積したシステムを指すことが多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「データウェアハウス」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Data warehouse 」があります。




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