翻訳と辞書
Words near each other
・ 多田光雄
・ 多田克己
・ 多田凌輔
・ 多田分屯地
・ 多田利喜
・ 多田加助
・ 多田勇太
・ 多田勉
・ 多田千尋
・ 多田卓也
多田南嶺
・ 多田博一
・ 多田和代
・ 多田善昭
・ 多田嘉助
・ 多田圭声
・ 多田城
・ 多田基
・ 多田基綱
・ 多田大介


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

多田南嶺 : ミニ英和和英辞書
多田南嶺[た]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
  1. (n,pref) multi- 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [みなみ]
  1. (n,vs) South 2. proceeding south 
: [みね]
 【名詞】 1. peak 2. ridge

多田南嶺 ( リダイレクト:多田義俊 ) : ウィキペディア日本語版
多田義俊[ただ よしとし]

多田 義俊ただ よしとし元禄11年(1698年) - 寛延3年9月13日1750年10月12日))は江戸時代国学者、有職故実家。浮世絵草紙作家としては多田南嶺と称す。正式な名乗りは多田兵部源満泰。多田満仲の後裔という。別姓は桂。号は春塘。
== 著書 ==

* 『武家故実奥儀伝』
* 『神学在疑録』
* 『旧事紀偽書証考』
* 『南嶺遺稿』
* 『職原鈔弁講』
* 『神明憑談』


よしとし

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「多田義俊」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.