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『夢夢ワールドDX』(ムムワールドデラックス)は、2005年にSANKYOから発売されたパチスロ機種。ボーナスのストック機能を搭載。『ボンバーパワフル』同様「夢夢」「ナナ」姉妹が登場する。演出用に大型の液晶画面を搭載しており、リールはその分小さくなっている。 本機種はJACゲームが2回のBタイプでかつ7ライン機であるため、ボーナスの内部確率が非常に高く、ストック切れはほとんど発生しない。2007年9月に検定切れとなり、ホールから撤去された。 なお本機種の後継機となる「夢夢ワールドDXII」が2011年に発売されている。 == 概要 == 『ボンバーパワフル』などとは異なり、RTテーブルは存在しない。そのかわりモードが複数存在し、それによりボーナスを放出しやすい状態としにくい状態とに分かれている。スロットステージ滞在中を除き、ストック機によくある小役解除なども存在せず、演出ステージ移行のときの抽選により内部で前兆モードに移行すれば、規定のゲーム数消化後にボーナス放出となっている。 本機種には大きく分けて、通常・シャッター・スロットの3つのステージが存在し、内部的に低確・高確・前兆の3つのモードが存在する。モード移行の抽選はステージ移行時に行われる。なお、天井機能として、前のボーナス終了後1080ゲームを越えると、次のステージ移行でかならずシャッターステージとなり、ビッグボーナスを放出する(1080ゲームまでにすでに前兆モードに移行していた場合は除く)。ステージ滞在ゲーム数は最大120ゲームのため(詳細は後述)、実質的な意味での天井ゲーム数は1200ゲーム。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「夢夢ワールドDX」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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