翻訳と辞書
Words near each other
・ 夢遊病者
・ 夢遊症患者
・ 夢遊症者
・ 夢遮断
・ 夢酔独言
・ 夢野ひなた
・ 夢野まりあ
・ 夢野れい
・ 夢野サリー
・ 夢野マリア
夢野一子
・ 夢野久作
・ 夢野久作の少女地獄
・ 夢野台高校
・ 夢野台高等学校
・ 夢野星
・ 夢金
・ 夢釣行〜一魚一会の旅〜
・ 夢降るラビット・タウン
・ 夢題〜遠くへ〜


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

夢野一子 : ミニ英和和英辞書
夢野一子[ゆめの かずこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ゆめ]
 【名詞】 1. dream 
: [の]
 【名詞】 1. field 
: [いち]
  1. (num) one 
一子 : [ひとりご]
 【名詞】 1. a child 2. an only child
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

夢野一子 : ウィキペディア日本語版
夢野一子[ゆめの かずこ]

夢野 一子(ゆめの かずこ、1956年4月7日 - )は、日本漫画家東京都出身。女性
第12回別コミ新人賞の佳作に入選し、1977年、『別冊少女コミック』(小学館)8月号に掲載の「光色の小さな部屋から」でデビュー。同誌や『プチフラワー』(小学館)で読切作品などを発表。その後、『BE・LOVEパフェ』(講談社)などレディースコミック誌に活動の場を移す。1987年以降は、青年向け漫画誌の『月刊アフタヌーン』『モーニング』(いずれも講談社)で活躍。
== 作品リスト ==

* 光色の小さな部屋から(1977年、別冊少女コミック小学館
* 粉雪いっぱい(1977年、別冊少女コミック)
* 白い道化師(1978年、別冊少女コミック)
* ボーイフレンズ(1978年、別冊少女コミック)
* 地下室メンバーズクラブ(1978年、別冊少女コミック)
* 季節はずれのラブ・ゲーム(1981年、プチフラワー、小学館)
* 爆走桜並木(1981年、プチフラワー)
* 真夜中のちゃりんこロック(1981年、プチフラワー)
* 月の浜辺の17歳(1981年、プチフラワー)
* あどりぶ・ライブパート2(1982年、プチフラワー)
* 竹の子だれのもの(1982年、プチフラワー)
* すこしだけシリアス(1982年、プチフラワー)
* 秋風色のダイヤモンド(1982年、朝日ソノラマ、全1巻)
* 自転車にのって…(1982年 - 1983年、小学館、全2巻)
* 白いさざなみの丘(1983年、別冊少女コミック)
* 赤いヒールの侵入者(1986年、講談社、全1巻)
* 聖教師まりあ(1987年、BE・LOVEパフェ、講談社)
* だきしめて(1987年、講談社、全1巻)
* 半七恋日記(1989年、講談社、全1巻)
* 僕はムコ養子(1987年 - 1993年、月刊アフタヌーン講談社、単行本全10巻、文庫版全10巻(いずれも講談社))
* この女に賭けろ(原作:周良貨、1993年 - 1997年、モーニング、講談社、単行本全15巻(講談社))
* 氷の遺言(原作:小森健太朗、1998年、モーニング新マグナム増刊、講談社)
* 愛と正義の名のもとに/水たまりの暗号事件(原作:小森健太朗)
* ネオデビルマン - 1999年、永井豪原作の『デビルマン』のストーリーをさまざまな漫画家が描く中の一人として参加。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「夢野一子」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.