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大井康暢 : ミニ英和和英辞書
大井康暢[おおい こうよう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [い]
 【名詞】 1. well 

大井康暢 : ウィキペディア日本語版
大井康暢[おおい こうよう]
大井康暢(おおい こうよう、1929年8月21日 - 2012年5月6日日隅一雄氏(市民メディア「NPJ」の編集長)が死去  文芸同志会通信 2012年6月14日閲覧〕)は、日本の詩人
静岡県生まれ。本名読み・やすのぶ。海軍経理学校合格。日本大学文学部英文科卒。東京都内の私立高校、静岡県内の公立中学校に勤務し、小説を書いた。詩誌『岩礁』主宰。静岡県詩人会会長、静岡県芸術祭選者などを歴任した。
==著書==

*『大井康暢詩集』芸風書院、1983.日本現代詩人叢書
*『滅びゆくもの 詩集』漉林書房、1983
*『戦後詩の歴史的運命について 詩論集』岩礁社、1985
*『芸術と政治、そして人間』白地社、1991
*『大井康暢詩集』土曜美術社出版販売、1993.日本現代詩文庫
*『現代 詩集』土曜美術社出版販売、1997
*『沈黙』思潮社、1998
*『中原中也論』土曜美術社出版販売、1998
*『本郷追分物語』叢文社、1998
*『虚無の海』叢文社、2000
*『哲学的断片ノ秋 大井康暢詩集』沖積舎、2000
*『黒田三郎の死 静岡県詩史の片隅から』漉林書房、2002
*『腐刻画 大井康暢詩集』岩礁の会、2004 岩礁詩人シリーズ
*『新編大井康暢詩集』土曜美術社出版販売、2006.新・日本現代詩文庫
*『虚無の海』文芸社、2008
*『大井康暢著作集 第1巻 (戦後詩の歴史的運命について)』沖積舎、2009
*『遠く呼ぶ声 詩集』砂子屋書房、2009
*『大井康暢著作集 第3巻 (定型論争と岩礁の周辺)』沖積舎、2010
*『大井康暢著作集 第5巻 (静岡県詩史)』沖積舎、2010
*『大井康暢全詩集』コールサック社、2011
*『大井康暢著作集 第4巻 (芸術と政治、そして人間)』沖積舎、2011
*『大井康暢著作集 第6巻』沖積舎、2011
*『象さんのお耳 大井康暢詩集』コールサック社、2011

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大井康暢」の詳細全文を読む




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