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大倉修吾 : ミニ英和和英辞書
大倉修吾[おおくら しゅうご]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [われ]
 【名詞】 1. me 2. oneself 3. self 4. ego

大倉修吾 : ウィキペディア日本語版
大倉修吾[おおくら しゅうご]
大倉 修吾(おおくら しゅうご、1941年9月8日 - )は、新潟県を中心に活動しているラジオパーソナリティ。血液型はO型。

==略歴==
新潟県中蒲原郡五泉町(現五泉市)出身。医師一家に男4人兄弟の末っ子として生まれた。新潟県立村松高等学校を経て國學院大學文学部を卒業後、1964年春、新潟放送(BSN)に入社した。
BSN入社後は報道記者やラジオ番組のディレクターなどを歴任したが、ディレクターとして担当していたあるラジオ番組のパーソナリティが急病で出演できない状態になり、代役もスタンバイできなかった事から、上司の指示で大倉自身が急遽パーソナリティを務める事になった。大倉は前述の通り記者やスタッフとしての活動が主であり、アナウンサーとしての研修を全く受けていなかったため、話し口調に標準的なアクセントを使えず、普段から訛りのきつい五泉弁で話していた。しかしその放送中も五泉弁を貫いたことから、怪我の功名でこれがかえって県内で人気を博すこととなった。これをきっかけに以後パーソナリティに転身し、ラジオ番組を中心に活動。軽妙な語り口と下ネタで人気を博した。
60歳を迎えた2001年に定年となったが、そのまま役員待遇で2006年6月まで新潟放送に在籍した。同月末をもって退社しフリーランスとなった後も、引き続きBSNの各番組に出演し続けており、現在もなお現役である。
すぐ上の兄・省吾は新潟大学を卒業後、県外のテレビ局に就職したのち新潟にUターンし、テレビ新潟放送網の開局に幹部職員として携わり、また新潟県民エフエム放送の開局にも携わっている。
2007年8月10日佐渡市と佐渡観光協会から石塚かおり(BSNアナウンサー)と共に「佐渡観光親善大使」に任命された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大倉修吾」の詳細全文を読む




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