|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 大入道 : [おおにゅうどう] 【名詞】 1. large, bald-headed monster 2. a giant ・ 入 : [にゅう] 【名詞】 1. go in ・ 入道 : [にゅうどう] 【名詞】 1. (1) priest 2. (2) man with a shaven head 3. (3) bald-headed monster 4. (4) entering the priesthood ・ 山 : [やま] 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point ・ 山車 : [だし] (n) (uk) festival car (float) ・ 車 : [くるま] 【名詞】 1. car 2. vehicle 3. wheel
大入道山車 (おおにゅうどうだし) は、三重県四日市市に伝わる、大入道のからくり人形を乗せた山車。1976年(昭和51年)3月31日に三重県有形民俗文化財に指定された〔大入道山車 - 四日市市ウェブサイト〕。 諏訪神社の氏子町の一つである桶之町(現在の中納屋町)が、文化年間に製作したとされ〔大入道・中納屋町 〕、現在の山車は、明治初期に作られたもの。四日市市のシンボルキャラクターになっている。 毎年10月に行なわれる諏訪神社の祭礼の四日市祭、毎年8月の第1土・日曜日に開催される「大四日市まつり」で曳き出され〔三重県で、首のなが~い"大入道"が現れる「大四日市まつり」開催 〕、中納屋町の大入道保存会の人形師が、首を伸ばしたり倒したり、舌を出したり、目や眉を動かしたり、と滑稽な動きを演じる〔大四日市まつり 大入道 〕〔大四日市まつり2012 大入道 〕〔【日本一のからくり山車】大入道演技【首曲がる】 〕。 ==脚注== 〔 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大入道山車」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|