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大分県中部地震(おおいたけんちゅうぶじしん)は、1975年4月21日02時35分に大分県大分郡湯布院町扇山・庄内町内山付近(いずれも現在の由布市)を震源として発生した内陸直下型地震である。大分地震とも呼ばれている。 == 概要 == 九州内陸部を震源とする地震としては、1968年のえびの地震、1975年の阿蘇地震(いずれもマグニチュード6.1)を上回る戦後最大規模の直下型地震である〔なお、九州近海を震源とする直下型地震としては、2005年3月20日に発生したマグニチュード7.0の福岡県西方沖地震がある。〕。 なお、地震の名称は気象庁命名の正式なものではないが、大分県や研究者によって一般に用いられているものである。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大分県中部地震」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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