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大協石油四日市サッカー部 : ミニ英和和英辞書
大協石油四日市サッカー部[ぶ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きょう]
  1. (n-suf,n-pref) cooperation 
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
石油 : [せきゆ]
 【名詞】 1. oil 2. petroleum 3. kerosene 
: [あぶら]
 【名詞】 1. oil 
: [よん]
  1. (num) four 
四日 : [よっか]
 【名詞】 1. (1) 4th day of month 2. (2) four days 
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
: [し]
  1. (n-suf) city 
カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

大協石油四日市サッカー部 ( リダイレクト:コスモ石油四日市FC ) : ウィキペディア日本語版
コスモ石油四日市FC[こすもせきゆよっかいちえふしー]

コスモ石油四日市FC(コスモせきゆよっかいちエフシー)は、日本サッカーリーグ(JSL)、ジャパンフットボールリーグ(旧JFL)にかつて在籍していた社会人サッカークラブである。
==概要==
元々大協石油四日市サッカー部として三重県四日市市で活動していたが、1984年コスモ大協に改称。その後、会社が1986年に丸善石油と合併しコスモ石油となったのに伴い、チーム名もコスモ石油サッカー部に変更された。
1980年に大協石油として1シーズン、コスモ石油に改名後の1986年からJSLが終了する1991年までJSL2部に在籍した。
1981年東海リーグからJSL2部への早期昇格を目指し、鎌田光夫(メキシコオリンピック日本代表)を監督として招聘したがしばらく足踏み、1985年地域リーグ決勝大会山雅クラブなどを下して悲願の昇格。実に5年を要した。鎌田は1991年まで監督を務め、以降は総監督としてチームをサポートした。
1996年に将来のJリーグ参戦を念頭とし、チーム名に本拠地四日市市を被せ「コスモ石油四日市FC」(通称、コスモ四日市)と改めた。同年の天皇杯では前年度覇者である名古屋グランパスエイトを1-0で破り存在感を示したが、四日市市がJリーグ支援に難色を示した上、スタジアムの整備も充分にできなかったことから同年を最後にチームは解散している。
現在、同好会として三重県リーグ4部に存在はしているが強化の予定はまったくない。
;本拠地
:四日市中央緑地陸上競技場三重県営鈴鹿スポーツガーデン球技場。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コスモ石油四日市FC」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Cosmo Oil Yokkaichi FC 」があります。




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