翻訳と辞書
Words near each other
・ 大坪新流
・ 大坪昇
・ 大坪本流
・ 大坪林駅
・ 大坪檀
・ 大坪正則
・ 大坪流
・ 大坪瑠実
・ 大坪由佳
・ 大坪町
大坪直行
・ 大坪瞳
・ 大坪砂男
・ 大坪稔
・ 大坪純子
・ 大坪貴史
・ 大坪賢次
・ 大坪隆誠
・ 大坪駅
・ 大垂水峠


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

大坪直行 : ミニ英和和英辞書
大坪直行[おおつぼ なおゆき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つぼ]
 【名詞】 1. unit of land measurement 2. 3. 95 square yards 3. 3. 31 square meters 
: [ひた, ちょく]
 【名詞】 1. earnestly 2. immediately 3. exactly
直行 : [ちょっこう]
  1. (n,vs) through 2. non-stop 
: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 

大坪直行 : ウィキペディア日本語版
大坪直行[おおつぼ なおゆき]

大坪 直行(おおつぼ なおゆき、1935年1月 - )は、日本の、編集者
東京生まれ。父は本郷坂下町(現・文京区千駄木3丁目)時代の講談社の向かいで郵便局を営み、野間清治の家に出入りしていた〔『本の雑誌』2008年2月号、p.5〕。
早稲田大学大学院在学中、講談社学芸部でアルバイトしたのち、江戸川乱歩のスカウトで1958年、宝石社に入社。雑誌『宝石』の編集に従事し、主に日本人作家を担当する。詩人としても活動し「若い日本の会」にも参加。のち『宝石』最後の編集長に就任。
1965年の『宝石』の光文社への移籍にあたり、光文社へ入社してそのまま編集長。のち退社して、1972年、石原慎太郎の薦めにより霊友会をスポンサーとする雑誌『いんなあとりっぷ』を創刊し、同時にいんなあとりっぷ社社長に就任。1990年まで『いんなあとりっぷ』を刊行。
のち経心会(経営と心の会)代表。
== 参考 ==

* 『本の雑誌』2008年2月号(大坪直行ロングインタビュー 聞き手:新保博久) 

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大坪直行」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.